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他尼?!
才兩年啊!!!我好驚訝~
2009/01/19
宙組主演男役 大和悠河 退団のお知らせ宙組主演男役 大和悠河が、2009年7月5日の東京宝塚劇場宙組公演『薔薇に降る雨』『Amour それは・・・』の千秋楽をもって退団することとなり、2009年1月20日に記者会見を行います。
なお、会見の模様は当ホームページでもお知らせ致します。
算了算看寶塚這幾年來各組退團(與宣布退團)的TOP
花組:狐狸、呼呼
月組:彩輝、映美、彩乃
雪組:小光、舞風、(白羽)
星組:小湖、檀、(安蘭)、(遠野)
宙組:小央、小花、阿給、紫城、(他尼)、(烏梅?)
怎麼這麼多人@@尤其宙組的隊伍怎麼這麼長啊Orz
難怪我覺得現在心臟越來越強壯了‧‧(遠目)
才兩年啊!!!我好驚訝~
2009/01/19
宙組主演男役 大和悠河 退団のお知らせ宙組主演男役 大和悠河が、2009年7月5日の東京宝塚劇場宙組公演『薔薇に降る雨』『Amour それは・・・』の千秋楽をもって退団することとなり、2009年1月20日に記者会見を行います。
なお、会見の模様は当ホームページでもお知らせ致します。
算了算看寶塚這幾年來各組退團(與宣布退團)的TOP
花組:狐狸、呼呼
月組:彩輝、映美、彩乃
雪組:小光、舞風、(白羽)
星組:小湖、檀、(安蘭)、(遠野)
宙組:小央、小花、阿給、紫城、(他尼)、(烏梅?)
怎麼這麼多人@@尤其宙組的隊伍怎麼這麼長啊Orz
難怪我覺得現在心臟越來越強壯了‧‧(遠目)
2009/01/20
宙組主演男役 大和悠河 退団記者会見
1月20日、宙組主演男役・大和悠河が、ミュージカル・ロマン『薔薇に降る雨』、ロマンチック・レビュー『Amour それは・・・』(宝塚大劇場:2009年4/17~5/18、東京宝塚劇場:2009年6/5~7/5)をもって退団する事を発表し、記者会見を行いました。
大和悠河
「この度『薔薇に降る雨』『Amour それは・・・』で卒業させて頂くことになりました。皆様には日頃からたくさんのご支援を頂きまして本当にありがとうございます。卒業するその日まで宝塚の男役を満喫したいと思っております。7月5日までどうぞ宜しくお願い致します。」
Q.退団を決意されたきっかけは?
A.主演男役に決まった時からいつかは退団する日が来るという事は頭にありました。昨年夏の『雨に唄えば』(梅田芸術劇場)の公演中に充実感を感じ、「改めてゴールを決めてそこに向かって全力疾走で走ってみようかな」と思い、退団を決意いたしました。
Q.退団後の予定は?
卒業した後はまだ考えておりません。宝塚の男役一筋にやってまいりましたので、退団後にゆっくり考えたいと思っております。
Q.今までで印象に残っている役は?
A.どの作品も思い入れが強いのですが、1番印象に残っているのは、月組時代に『ガイズ&ドールズ』でさせて頂いたネイサンという役が初めての本公演での大役で、大きな壁にぶち当たりもがいていましたので、自分が成長できるワンステップになった作品だったと思っています。
Q.ファンの方へ
A.ファンの皆様には本当に熱く応援して頂き、ファンの方々の支えがあればこそ私もひたすら前向きに進む事ができたと思っています。ファンの方々のお手紙や拍手などで本当に励まされてきましたので、とにかく私の演じる宝塚の男役を7月5日まで楽しんで頂けるように全力で舞台を務めていきたいと思っています。
Q.退団公演の意気込み
A.今の宙組でしか出来ない作品にしたいと思っております。集大成をお見せしようと考えるのではなく、これまでも今までにない自分を出せるようにとやって来たので、最後の作品も自分の可能性を信じて、自分に挑戦しながらいい作品を宙組の皆と作っていきたいと思っていますので楽しみにお待ちください。
■今後の予定
(1) 2009年2月1日(日)~2月23日(月)<中日劇場>
宝塚ロマン『外伝 ベルサイユのばら-アンドレ編-』
原作/池田理代子 外伝原案/池田理代子 脚本・演出/植田紳爾
グランド・レビュー『ダンシング・フォー・ユー』 作・演出/中村一徳
(2) 2009年4月17日(金)~5月18日(月)<宝塚大劇場>
ミュージカル・ロマン『薔薇に降る雨』 作・演出/正塚晴彦
ロマンチック・レビュー『Amour それは・・・』 作・演出/岡田敬二
(3) 2009年6月5日(金)~7月5日(日)<東京宝塚劇場>
※演目は(2)に同じ
大和悠河
「この度『薔薇に降る雨』『Amour それは・・・』で卒業させて頂くことになりました。皆様には日頃からたくさんのご支援を頂きまして本当にありがとうございます。卒業するその日まで宝塚の男役を満喫したいと思っております。7月5日までどうぞ宜しくお願い致します。」
Q.退団を決意されたきっかけは?
A.主演男役に決まった時からいつかは退団する日が来るという事は頭にありました。昨年夏の『雨に唄えば』(梅田芸術劇場)の公演中に充実感を感じ、「改めてゴールを決めてそこに向かって全力疾走で走ってみようかな」と思い、退団を決意いたしました。
Q.退団後の予定は?
卒業した後はまだ考えておりません。宝塚の男役一筋にやってまいりましたので、退団後にゆっくり考えたいと思っております。
Q.今までで印象に残っている役は?
A.どの作品も思い入れが強いのですが、1番印象に残っているのは、月組時代に『ガイズ&ドールズ』でさせて頂いたネイサンという役が初めての本公演での大役で、大きな壁にぶち当たりもがいていましたので、自分が成長できるワンステップになった作品だったと思っています。
Q.ファンの方へ
A.ファンの皆様には本当に熱く応援して頂き、ファンの方々の支えがあればこそ私もひたすら前向きに進む事ができたと思っています。ファンの方々のお手紙や拍手などで本当に励まされてきましたので、とにかく私の演じる宝塚の男役を7月5日まで楽しんで頂けるように全力で舞台を務めていきたいと思っています。
Q.退団公演の意気込み
A.今の宙組でしか出来ない作品にしたいと思っております。集大成をお見せしようと考えるのではなく、これまでも今までにない自分を出せるようにとやって来たので、最後の作品も自分の可能性を信じて、自分に挑戦しながらいい作品を宙組の皆と作っていきたいと思っていますので楽しみにお待ちください。
■大和悠河プロフィール | |||
東京都文京区出身 東京家政大学付属女子中学出身 | |||
1993年 | 4月 | 宝塚音楽学校入学 | |
1995年 | 3月 | 宝塚音楽学校卒業 | |
1995年 | 3月 | 宝塚歌劇団入団、『国境のない地図』で初舞台 | |
1995年 | 5月 | 月組に配属 | |
2003年 | 2月 | 宙組に組替え | |
2007年 | 3月 | 『A/L』(ドラマシティ)で宙組主演男役に就任 | |
■主な舞台歴 ※劇場名のないものは全て宝塚大劇場公演 | |||
1995年 | 3~5月 | 『国境のない地図』で初舞台 | |
1997年 | 7月 | 『EL DORADO』(新人公演)イグナシオ ※新人公演初主演 | |
1997年 | 12月 | 『ワン・モア・タイム!』(バウホール)ルイス | |
1998年 | 11~12月 | 『シンデレラ・ロック』(バウホール)シド ※バウホール公演単独初主演 | |
1999年 | 7月 | 『十二夜』(バウホール)オーシーノー公爵 | |
2000年 | 7~8月 | 『更に狂はじ』(日本青年館)観世元雅 | |
2001年 | 8~9月 | 『大海賊』(東京宝塚劇場)ロックウェル/(新人公演)エミリオ | |
2002年 | 1~2月 | 『ガイズ&ドールズ』ネイサン・デトロイト | |
2003年 | 5月 | 『雨に唄えば』(日生劇場)コズモ・ブラウン | |
2004年 | 2~3月 | 『1914/愛』モディリアーニ | |
2004年 | 10~11月 | 『THE LAST PARTY~S.Fitzgerald’s last day~』(バウホール) スコット・フィッツジェラルド |
|
2005年 | 8~9月 | 『炎にくちづけを』パリア | |
2006年 | 1月 | 『不滅の恋人たちへ』(バウホール)アルフレッド・ド・ミュッセ | |
2006年 | 3~5月 | 『NEVER SAY GOODBYE』ヴィセント・ロメロ | |
2006年 | 8月 | 『コパカバーナ』(博多座)リコ・カステッリ | |
2006年 | 11~12月 | 『維新回天・竜馬伝!』中岡慎太郎 | |
2007年 | 3月 | 『A/L』(ドラマシティ)ラウル・バラン(A/L) | |
2007年 | 6~7月 | 『バレンシアの熱い花』フェルナンド・デルバレス ※主演男役として初の大劇場公演 |
|
2008年 | 2~3月 | 『黎明の風』ダグラス・マッカーサー | |
2008年 | 7月 | 『雨に唄えば』(梅田芸術劇場)ドン・ロックウッド | |
2008年 | 9~11月 | 『Paradise Prince』スチュアート・グリーン・メンフィールド |
■今後の予定
(1) 2009年2月1日(日)~2月23日(月)<中日劇場>
宝塚ロマン『外伝 ベルサイユのばら-アンドレ編-』
原作/池田理代子 外伝原案/池田理代子 脚本・演出/植田紳爾
グランド・レビュー『ダンシング・フォー・ユー』 作・演出/中村一徳
(2) 2009年4月17日(金)~5月18日(月)<宝塚大劇場>
ミュージカル・ロマン『薔薇に降る雨』 作・演出/正塚晴彦
ロマンチック・レビュー『Amour それは・・・』 作・演出/岡田敬二
(3) 2009年6月5日(金)~7月5日(日)<東京宝塚劇場>
※演目は(2)に同じ
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